フロントは、Aピラー、ルーフの大型コンソール、メーターパネル上、ナビパネル、運転席エアコン吹き出し口、ステアリング下パネル、エンジンスタートボタン付近、センターコンソール下部(ヒューズボックスがあるところ)、グローブボックス等を外していきます。
 ETCは純正ビルトインっぽく取り付けるためにちゃんと金具を買いましたので、良い塩梅で取り付けていきましょう。アトレーはダッシュボードの奥行きがないので、今回ETCのアンテナはフロントガラスの右側上部に取り付けました。線が通るところは同じなので、ドラレコのカメラ配線をやっているときに同時にやると作業効率が良いかと思います。
 ただAピラーから下にETC配線を落とすのが大変狭い。カメラ線の下から上もしかり。できるだけパネルは外してから格闘してください。後ろのカメラ配線が難易度Eならこちらは難易度Dぐらいです。
 



 ドラレコのフロントカメラは、ワイパーがちゃんと作動するところに設置します。
 ヒューズの場所は、ヒューズカバーの情報が不正確でびっくりしました。アクセサリー電源が⑥となっていますが、ここが常時電源です。違えてつけるとバッテリー上がりを引き起こします。アクセサリー電源は16番でとりましょう。念のため検電器でテストしてから取付けるほうが良いかもしれません。2026年7月登録の本車両ではそうでしたが、今後改善されるかもしれないので。
 今回はHDMIのファイヤースティック用の給電とETCの電源が欲しいので、ヒューズからとった電源を二股にします。



 ドラレコの配線が終わったところで、ナビの配線に取り掛かります。車両にはもともとバックカメラが取付られておりましたので、これを使用するために、カメラ変換アダプターを挟みます。それと同時に、ステリモの配線を加工して、ステアリングスイッチとカロッツェリアが連動するようにしていきます。
 楽ナビRF722の中に、ステリモの配線が入っていますのでSW1SW2をギボシ加工していきます。1.2の加工側はメスにし、GNDはオス、バックカメラ変換アダプターAV-C48が拾ってくれるSW1.2のオスとGNDメスそれぞれを接続します。これでステアリングの連動が可能となります。まぁ可能といっても例によって音量上げ下げとスキップ戻しの4ボタンですのであらかじめご了承ください。



テレビアンテナは車両についていたものをそのまま接続OKです。GPSはAH-72をかませてください。HDMIケーブルはサービスでお取り付けの、エーモン4863です。HDMIケーブルはナビ裏に、電源は先ほどヒューズボックスにつけた二股の片方を接続し、あとはアースをして完了です。これをグローブボックスに収納して、見た目すっきり仕様になりました。(←自己満足)
先ほど配線をしたETCは電源を二股の残りから取り、アースしてパネルを取り付けて完了です。
③へつづく。
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