先月、弊社にジープラングラーを売却してくださったお客様より、新型アトレーの新車をオーダーいただいておりました。(その記事はこちら。)
その、アトレーに、ナビ・ドライブレコーダー・ETCを取り付けてほしいというご要望と、ボディーコーティング・タイヤ取付がありましたので、今週はそれらを取り付けていく作業です。お客様からのご要望は
・今他の車で使っているナビが使いやすいので同じカロッツェリアがよく、画面サイズは大きければ大きいのがよい
・ドラレコは何でもいいんだけど、ミラー型のがいいなぁ
・ETCは2.0で、安くなるならナビと連動しないタイプでよいです
・HDMIケーブルにファイヤースティックを接続したいので、ケーブルを出してほしい



【DIYのための部材の紹介】
■今回取り付けていったのはこれら↓
フローティング9インチナビAVIC-RF722
ドラレコ コムテック ZCR-880M
ETC2.0 ND-TECS2-2
■取り付けるためのハーネス類は↓
オーディオハーネス エーモン2022
取付金具 ダイハツ純正08606-K5008
純正バックカメラ変換 AV-C48
ETCブラケット VP-142
GPSアンテナ変換 AH-72
HDMIケーブル エーモン4863
ヒューズ電源 15A低背ミニ平型
電源分岐 エーモン3350



 ナビは、現行のカロッツェリアでS500V型アトレーに取り付けられるのは9インチが最大でしたので、楽ナビAVIC-RE722に決まりました。
 ドラレコは星の数ほどありますが、お客様の走る時間帯が明け方もあるとのことでしたので、夜間でも画面の映りがよく安定した動作と3年保証、価格でコムテックさんを推させていただきました。
 ファイヤースティックをHDMI入力させたいとのことですが、ファイヤスティックは給電も必要ですので、それをスマートに取付るにはエーモン4843だなとお思いました。HDMIからケーブルは来てるけど給電がシガーソケットからとか、配線がごちゃごちゃしているのが好きではなく、これは私のゴリ推しですのでサービスで配線を持っていくことにしました。



先ずはドライブレコーダーのリアカメラから取り付けていきます。リアドアの上部のパネル、切り欠きからヘラを入れて、外します。リアの右側内張も外します。
カメラ配線を前までひいていくのに、ルーフを通すか、下を通すか悩みましたが、Webで調べていくと先人たちが「上は無理!」、とおっしゃっていたので、リアの内張を外して下を通していくこととしました。たどったカメラ配線は赤線。このリアゲートの蛇腹から、内張の下まで持ってくるのが、難易度Eでした。今回最初から上を諦めたので比べられないのですが、下から行っても、とてつもなく大変だということをここで伝えておきます。
また、アトレーのフロントガラスの上側は、大型収納になっています。通常はドラレコのフロントカメラ線と、後方からきたリアカメラの配線を、フロントルーフ側に隠してミラーに取り付けていくのですが、アトレーにはそれを隠す余裕がないので、ルーフ収納もすべて外して配線をしていきました。



ルーフコンソールは、右と左のAピラーを外してからのほうが作業がしやすいです。また、外すととても大きなパーツになりますので、一人で作業するのはおススメしません。特に新車はあっちこっち傷がつくと目立ちますので細心の注意を払い、養生できるところは養生し、作業をしましょう。
②へつづく。

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